図書・雑誌論文の探し方

なにがあるか《存在情報》

 レポートを作成するために最初に行うことは、自分のテーマに関して今までどのような資料が発表されているか探さなければなりません。こういう時にはデータベースを利用します。
 雑誌論文では『雑誌記事索引』、単行書や雑誌の検索には『CiNii Books』が便利です。
これらを用いて探し出した文献の注に引用されている文献を参考にし、芋づる式に引出せば、かなりの資料を集めることができます。
 データベースは手軽に資料を探すことができて便利ですが、その収録範囲に注意を払う必要があります。

《データベース》

『GeNii 学術コンテンツ・ポータル』おすすめ
『雑誌記事索引』に加えて、学会や協会の発行する学術雑誌や大学の紀要の論文も収録したデータベースなど複数の学術データベースを横断検索する機能があります。
『国立国会図書館サーチ』おすすめ
国立国会図書館をはじめ、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関等の資料(図書・雑誌,新聞,論文,雑誌記事など)を検索できます。
『MAGAZINE PLUS』
『雑誌記事索引』に加えて、年報類・論文集や、一般誌などの記事も追加している記事索引です。詳しい説明はこちらから。金沢大学ネットワークシステム(KAINS)に接続後、附属図書館のHPを通じて利用してください。同時接続数制限あります。
『CiNii Books』
全国の大学図書館等の所蔵する図書・雑誌の総合目録データベースです。

どこにあるか《所在情報》

 先に探した出した文献は単行書(いわゆる本)と雑誌に掲載される雑誌論文の2つに大別されます。そしてどこに存在するか探し出す方法もそれぞれ違います。

[単行書]

  1. 法学部内にあるか?

  2.  インターネットより『KULLOC』(金沢大学法学部図書室オンライン目録)を利用します。
  3. 金沢大学内に存在するか?

  4.  『OPAC』(金沢大学附属図書館蔵書検索システム)あるいは『CiNii Books』を利用します。なお1988年以前に購入した単行書については、附属図書館中央館のカード目録を利用してください。
[雑誌]
 索引・目録誌においては、雑誌論文の掲載誌の表示は略称が用いられています。この略称の雑誌名を正式な名称に変えた上で探します。雑誌の所蔵を調べるには『CiNii Books』あるいはキャンパス内の雑誌の所在のみなら『OPAC』を利用します。

※ 参考
石川県図書館横断検索システム
 石川県の県立および市町村立図書館の蔵書目録が検索できます。

日本の判例集・法律文献略語一覧 福島大学附属図書館


(2012/2/7 更新)