六法/法令

 法学類の学生であることをアピールするためにも《六法》を常に持ち歩きましょう。
 《六法》とは日本の主要な法令を収録した書籍で『小六法』『判例六法』など様々なタイトルで出版されています。
法学類で行われている授業のほとんどは六法は必携であり、もちろん定期試験の時にも持ち込むよう求められます。
手垢で汚れていて分厚い六法を持っていると、先生は「この学生はよく勉強しているな」と思い、高く評価していただけます。
ただしその六法が数年前のものであれば、「この学生は六法を先輩から貰って、自分では買ってないな」と思われて評価ががた落ちとなります。 また近年、法改正が盛んに行われていますので、条文が役に立たないこともありますので、常に最新版を持ちましょう。
 現在効力を有している法令を探す場合には『六法全書』(有斐閣)を見ればほとんどの事足りると思います。
もし見つからない場合には『電子政府の法令データ提供システム』(http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi)を利用してください。
これは現在効力を有する法令(憲法・法律・政令・勅令・府令・省令)をデータベースにしたものです。
 ごく最近に出された法令を見るには、『官報』を利用します。『官報』は附属図書館で見ることができます。また独立行政法人国立印刷局のインターネット版『官報』でも最近30日分の官報(本紙、号外、政府調達等)を見ることができます。
※ 参 考
日本法令外国語訳データベースシステム
日本政府による日本の法令の英訳プロジェクトです。英訳された法令の他に、「法令用語日英標準対訳辞書」も見ることができます。
日本法令索引 国立国会図書館
慶応3年10月の大政奉還から現在に至るまでに制定された法令および戦後の法案の索引情報を見ることができます。

(Last update Feb 7 2012)