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第41巻第1号 (平成10年12月)
《論説》
ハンナ・アーレントの<公共性>の概念

  ―<公的なもの/私的なもの>の境界線としての<ノモス=法>
・・・・・仲正昌樹 (1)
国際コミュニケーション論とは何か

  ―その可能性と到達距離―
・・・・・楠根重和 (39)
イスラエル独立戦争と米国
・・・・・鹿島正裕 (113)
戦後日本のアジア認識と政策

  ―吉田茂を中心として―
・・・・・李炯[吉吉] (149)
《紹介》
クラウス・ロクシン

 「末遂の処罰根拠について」
・・・・・振津隆行 (173)

第41巻第2号 (平成11年3月)
深谷松男教授・中村志郎教授・上野英雄教授退官記念論文集
献呈の辞
・・・・・法学部長 鴨野幸雄 (1)

深谷松男教授 略歴・業績目録

・・・・・ (3)
中村志郎教授 略歴・業績目録
・・・・・ (15)
上野英雄教授 略歴・業績目録
・・・・・ (19)

金沢大学法学部と私 ―停年退官のあいさつ―

・・・・・深谷松男 (23)
退官の言葉
・・・・・中村志郎 (29)
定年退官にあたって
・・・・・上野英雄 (31)
 
最終講義

家族法学における人間 ―個人の尊厳と両性の本質的平等を中心に―
  
・・・・・深谷松男 (33)
二つの世紀末 ―その社会的・文化的諸相―
  
・・・・・中村志郎 (77)
リルケの見た日本
  
・・・・・上野英雄 (103)
 
《論説》
消滅時劾の起算点について
・・・・・徳本伸一 (117)
夫婦の一方と不貞行為を行った第三者の他方配偶者に対する不法行為責任について

  ―その果たした機能と今日的必要性の観点から―
・・・・・樫見由美子 (139)
適法に告知が行われない場合におけるクーリング・オフ権の行使制限

  ―ドイツの議論を参考にして―
・・・・・尾島茂樹 (181)
「動物の生活と習性」―『セルボーンの博物誌』序説―
・・・・・生田省悟 (217)
フランス一七九三年憲法における主権の帰属性と正当性
・・・・・畑安次 (235)
会社情報開示の制度の現状と課題
・・・・・西山芳喜 (267)
上告審の審理と裁判
・・・・・遠藤功 (297)
形式主義再考
・・・・・浅野有紀 (317)
生体肝移植の適応拡大 ―臓器移植法改正論議の前提として―
・・・・・青野透 (363)
認知発達理論におけるシンボルとしての絵の理解と産出
・・・・・山形恭子 (1)

第42巻第1号 (平成11年12月)
《論説》
国際刑事裁判所による管轄権行使と国家の同意について
・・・・・稲角光恵 (1)
会社の内部統制システムと取締役の監視義務
・・・・・伊勢田道仁 (55)
ルーマンの法社会学における<法>と<正義>
・・・・・仲正昌樹 (99)
マス・メディアと国家フレーム

  ―駐ユーゴ中国大使館”誤爆”をケース・スタディとして―
・・・・・楠根重和 (139)
キャンプ・デービッド協定とエジブト・イスラエル講和
・・・・・鹿島正裕 (237)
90年代の知事選挙における選挙公約の変化
・・・・・河村和徳 (1)
《書評》
宮部香織 「律令死刑覆奏制度について」
・・・・・中村正人 (285)

第42巻第2号 (平成12年3月)
久我澪子教授・及川光明教授教授退官記念論文集
献呈の辞
・・・・・法学部長 鴨野幸雄 (1)

久我澪子教授 略歴・業績目録

・・・・・ (3)
及川光明教授 略歴・業績目録
・・・・・ (7)

定年退官にあたって

・・・・・久我澪子 (13)
定年退官にあたって
・・・・・及川光明 (15)
最終講義
我が国の刑事政策
・・・・・久我澪子 (17)
交渉力の不均衡の法理
・・・・・及川光明 (35)
《論説》
精神遅滞者の責任能力に関するわが国の判例について
・・・・・安田拓人 (67)
ジェノサイド罪に対する普遍的管轄権について(一)
・・・・・稲角光恵 (93)
分別の利益・再考
・・・・・尾島茂樹 (129)
『セルボーンの博物誌』における<自然のエコノミー>
・・・・・生田省悟 (167)
清律『犯罪存留養親』条考(一)
・・・・・中村正人 (187)
エジプト革命と米国
・・・・・鹿島正裕 (209)
一八七五年の日朝交渉
・・・・・宋安鍾 (243)
都市における住民参加制度の動向(一)

  ―市長に対するアンケート調査の結果から―
・・・・・河村和徳 (17)
On the Early Japanese Law and Society:
As compared with the Early Irish Law and Society
・・・・・Yasuo UMEDA (1)

第43巻第1号 (平成12年11月)
金沢大学法学部創立二○周年記念シンポジウム特輯号
「地方における法学教育の将来構想」

刊行にあたって

・・・・・法学部長 中島史雄 (2)
一 挨拶
・・・・・ (4)
二 基調講演
・・・・・ (14)
三 記念講演
・・・・・ (29)
五 パネル・ディスカッション第一部
「金沢大学法学部・法学研究科に期待するもの」
・・・・・ (80)
六 パネル・ディスカッション第二部
「法学教育の将来と法曹・法務専門家の養成」
・・・・・ (110)
金沢大学大学院法学研究科改組に関するワーキンググループ報告書
「金沢大学法学部・大学院法学研究科における法学教育の将来構想
  ―二一世紀に向けた法学教育のあり方をめざして―」
・・・・・ (1)

第43巻第2号 (平成12年12月)
《論説》
ジェノサイド罪に対する普遍的管轄権について(二)
・・・・・稲角光恵 (1)
大量失業・グローバリゼーションとドイツ横断的労働協約の「危機」
・・・・・名古道功 (55)
国内に所在する外国国家財産に対する執行について
・・・・・横溝大 (133)
<法>におけるシステムとコミュニケーション
  ―ハーバマスの法理論の可能性をめぐって―
・・・・・仲正昌樹 (213)
自治体合併と有権者の意識
  ―『昭和の大合併』時のサーベイ・データから読みとれるもの―
・・・・・河村和徳 (263)
東アジアにおける多国間の安全保障
  ―安心感を高める論理、中山提案と日本のリーダーシップ
・・・・・ポール・ミッドフォード (279)
《紹介》
ハンス・ヨアヒム・ヒルシュの危険概念(危険犯論)に関する二論文の紹介
【A】ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ「危険と危険性」
【B】ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ「具体的および抽象的『危殆犯』」
・・・・・振津隆行 (301)

第43巻第3号 (平成13年3月)
《論説》
ジェノサイド罪に対する普遍的管轄権について(三・完)
・・・・・稲角光恵 (1)
成年被後見人が「其行為ヲ了知シタルトキ」の意味
  ―民法一二四条二項の「了知」に関する立法過程の議論を中心として―
・・・・・尾島茂樹 (49)
ギルバート・ホワイトにおける生態地域主義の視角
・・・・・生田省悟 (65)
「連邦補償法」から「補償財団」ヘ
  ―ドイツの戦後補償の法的枠組みの変化をめぐって
・・・・・仲正昌樹 (89)
清律『犯罪存留養親』条考(二・完)
・・・・・中村正人 (137)
ライン博士 その一(ライン博士の日本観と足跡)
・・・・・楠根重和 (165)
キャリア選択の過程分析
  ―選択・決定基準の検討―
・・・・・山形恭子 (15)
《研究ノート》
中東戦争を巡る米国・エジプトの政策とその決定過程
・・・・・鹿島正裕 (199)
《講演》
国際的なメディアによる不法行為にさいしての権利保護
・・・・・ペーター・ゴットヴァルト
        遠藤功・楠根重和 訳 (1)

第44巻第1号 (平成13年11月)
《論説》
危殆犯論
  ―ツィーシャンクの危険犯に関する四分説を中心に
・・・・・振津隆行 (1)
カント政治哲学における<法>と<共同体>
・・・・・仲正昌樹 (11)
場の政治的論理
・・・・・クレーメンス・カウフマン
        楠根重和 訳 (35)
The Corporate Audit Systems in Japan
・・・・・西山芳喜(1)

第44巻第2号 (平成14年3月)
鴨野幸雄教授退官記念論文集
献呈の辞
・・・・・法学部長 中島史雄 (1)

鴨野幸雄教授 略歴・業績目録

・・・・・ (3)
退官の辞
・・・・・鴨野幸雄 (11)
《論説》
司法における専門性と国民参加
・・・・・笹田栄司 (15)
「住民訴訟に関する若干の問題点についての考察
・・・・・細川俊彦 (39)
行政権の濫用による処分に対する取消訴訟について
・・・・・神橋一彦 (107)
進言義務と刑事責任
・・・・・齊藤彰子 (133)
「公共性」と「共通感覚」
―ハンナ・アーレントの「政治=演劇」モデルをめぐって―
・・・・・仲正昌樹 (173)
ライン博士その二(ライン博士と日本)
・・・・・楠根重和 (229)
《研究ノート》
場所の感覚を定位する
―エコロジカル・アイデンティティをめぐる覚え書き―
・・・・・生田省悟 (287)
政策評価制度をめぐる一考察
・・・・・河村和徳 (307)
《判例研究》
共同保証人間における求償権行使の要件
―東京高裁平成一二年二月二八日判決の批判的検討―
・・・・・平林美紀 (327)
《書評》
毛利敏彦著
『台湾出兵 大日本帝国の開幕劇』中央公論新社(中公新書)、一九九六年
・・・・・宋安鍾 (365)

第45巻第1号 (平成14年11月)
《論説》
教育行政の合法性と正当性
・・・・・畑安次 (1)
カント的「自由」概念の脱構築
・・・・・仲正昌樹 (11)
抵触法における権利と政策
―アメリカ抵触法革命に対する批判の我が国への示唆
・・・・・浅野有紀   
・・・・・横溝 大 (91)
政治争点としての構造改革と集票構造
・・・・・河村和徳 (145)
社会主義から民主主義・市場経済への移行

―ハンガリーはなぜ成功したか
・・・・・鹿島正裕  (193)
マス・メディアと公共性

―ドイツ報道評議会と日本型苦情委員会
・・・・・楠根重和 (131)
公共圏と市民のガバナンス
・・・・・山本啓 (99)
中国のWTO加盟に関する研究:

対中国経過的セーフガード規定のWTO法における位置付け(1)
・・・・・川島富士雄 (59)
合衆国における90年代の人種的ゲリマンダリング訴訟の展開(一)

―Easley v.Cromartie(2001)を契機として―
・・・・・東川浩二 (1)

第45巻第2号 (平成15年3月)
清田明夫教授退官記念論文集
献呈の辞
・・・・・法学部長 中島史雄 (1)

清田明夫教授略歴・業績目録

・・・・・ (3)
思いつくままに
・・・・・清田明夫 (11)
《論説》
租税・公課等債権と抵当権付債権の優劣に関する現行法制に対する疑問と若干の提言
・・・・・高須要子 (13)
判例の違法論
・・・・・徳本伸一 (39)
『附帯私訴』について
・・・・・樫見由美子 (133)
クレジット・カード使用手数科の上乗せと現金割引
―アメリカにおける立法を参考として―
・・・・・尾島茂樹 (181)
売主の追完権に関する一考察
―契約法に関する国際ルールを手がかりに―
・・・・・松井和彦 (199)
抵触法におけるリアリズム法学の意義と限界
・・・・・浅野有紀・横溝大 (247)
明治前期における民事執行機関の形成について(一)
・・・・・梅田康夫 (311)
清律『犯罪存留養親』条補考(一)
・・・・・中村正人 (337)
合衆国における90年代の人種的ゲリマンダリング訴訟の展開(二・完)
― Easley v. Cromartie(2001)を契機として―
・・・・・東川浩二 (1)
中国のWTO加盟に関する研究:
 対中国経過的セーフガード規定のWT0法における位置付け(2)
・・・・・川島富士雄 (51)
《研究ノート》
ケルゼンの基本権論(一)
・・・・・新正幸 (365)
《判例研究》
賃借人の更新拒絶による事業用ビルの賃貸借契約の終了と転貸借契約の帰趨
―最高裁平成一四年三月二八日判決の検討―
・・・・・平林美紀 (411)
《資料》
日本軍慰安婦と戦後半世紀
・・・・・井上英夫 (107)

第46巻第1号 (平成15年11月)
《論説》
ドイツ民事訴訟法における補助参加の利益論の形成
・・・・・福本知行 (1)
「人体実験」とインフォームド・コンセントの法理
・・・・・仲正昌樹 (73)
医療・福祉領域における権利擁護制度の検討(一)
・・・・・高橋涼子 (137)
圧力への変化:日米包括経済協議(1993年―1994年)
・・・・・アンドリユー・ビートン (1)

第46巻第2号 (平成16年3月)
松野みどり教授退官記念論文集
献呈の辞
・・・・・法学部長 中島史雄 (1)

松野みどり教授略歴・主要業績

・・・・・ (3)
最近身の回りで気になること
・・・・・松野みどり (7)
《論説》
日本国憲法における「公共の福祉」と社会契約・社会連帯
・・・・・畑安次 (11)
氾濫するobservation
―王立協会とサー・トマス・ブラウンにおける自然研究―
・・・・・生田省悟 (43)
医事訴訟におけるQ0Lと「自己決定」
―金沢大学附属病院無断臨床試験訴訟を起点として―
・・・・・仲正昌樹 (69)
明治前期における民事執行機関の形成について(二・完)
・・・・・梅田康夫 (115)
清律「犯罪存留養親」条補考(二・完)
・・・・・中村正人 (135)
日本の対人地雷全廃政策決定過程―言説対抗モデルによる規範受容過程の分析
・・・・・足立研幾 (157)
法定外税導人過程に関する一考察
―導人事例の検討と環境政策的意義の考察―
・・・・・河村和徳・羽部陽介 (185)
中国のWT○加盟に関する研究:
対中国経過的セーフガード規定のWT○法における位置付け(3)
・・・・・川島富士雄 (1)
特許法の国際的適用問題に関する一考察
―BBS事件最高裁判決を出発点としつつ―
・・・・・陳一 (71)
権威主義国家マレーシアにおけるマス・メディア事情
・・・・・楠根重和 (97)
環境政策に関する地方議員の意識 ― 北陸三県市議会議員調査の結果から(二)
・・・・・河村和徳・青木一益 (123)
《研究ノート》
ケルゼンの基本権論(二)
・・・・・新正幸 (221)
法学教育における授業内容・方法改善の試み
―法科大学院創設にあわせて―
・・・・・青野透 (157)
《判例研究》
不法行為における過失について
・・・・・徳本伸一 (265)
重要判例解説
・・・・・尾島茂樹 (177)
《書評》
フレッド・I・グリーンスタイン
『The Presidential Difference : Leadership Style from FDR to Clinton』
・・・・・アンドリュー・ビートン (197)

第47巻第1号 (平成16年11月)
《論説》
戦後議会制度改革の経緯(一)
・・・・・赤坂幸一 (1)
医事法における「公/私」の境界線の暖昧さ
:人体の公的管理と自己決定権の狭間で
・・・・・仲正昌樹 (251)
環境政策に対する地方議員の意識
―北陸三県市議会議員調査の結果から―(二・完)
・・・・・河村和徳・青木一益  (1)
日常的イベントの相互作用が心理的ストレスに及ぼす緩和効果
集団・個人生活イベントによる分析
・・・・・山形恭子・岩田真智子  (55)
西ドイツに飲み込まれた東ドイツ人
・・・・・楠根童和  (79)
ジョージ・H・W・ブッシュの世界戦略
―アメリカのグローバルなエンゲージメントの拡大と日米関係の処理
(1989年―1990年前半)
・・・・・アンドリュー・ビートン  (105)
《研究ノート》
裁判官の違法行為について
―名古屋地裁平成15年5月30日の判決を契機として
・・・・・樫見由美子 (313)
《判例研究》
防衛行為により第三者を死亡させた場合の取扱い
・・・・・齊藤彰子 (333)
《書評》
川村康「宋代配役考」
・・・・・中村正人 (359)
《翻訳》
レオン・デュギー「一般公法講義』(1926年)(一)
・・・・・赤坂幸一・曽我部真裕 (369)

第47巻第2号 (平成17年3月)
坂井勇教授退官記念論文集

献呈の辞

・・・・・法学部長 前田達男 (1)

教授 略歴・業績目録

・・・・・ (3)
お世話になりました
・・・・・坂井勇 (7)
《論説》
執達吏手数科制の成立について
・・・・・梅田康夫 (9)
「人間中心主義」か「エコ中心主義」か
―代替的環境ビジョンをめぐって―
・・・・・生田省悟 (41)
M&A契約における取引保護条項の有効性
・・・・・伊勢田道仁 (59)
自己意識と公私社会認識に関わる行動との関連
・・・・・山形恭子 (1)
ジョージ・H・W・ブッシュの補完的対日政策
―日米関係と構造協議(1989年―1990年前半)―
・・・・・アンドリュー・ビートン  (23)
《研究ノート》
ケルゼンの基本権論(三・完)
・・・・・新正幸 (97)
競売不動産の公告・公示の暇疵と国家賠償
―金沢地判平成一五・七・三一金商一一八二号五二頁の評釈をかねて―
・・・・・福本知行 (175)
刑事政策講義メモ
・・・・・坂井勇  (103)
《判例研究》
重要判例解説
・・・・・尾島茂樹  (123)
《翻訳》
レオン・デュギー「一般公法講義』(1926年)(二)
・・・・・赤坂幸一・曽我部真裕 (187)


第48巻第1号 (平成17年11月)
《論説》
履行能力の欠如による履行期前解除法理の展開(一)
―ドイツ法を手がかりに―
・・・・・松井和彦 (1)
医療・福祉領域における権利擁護制度の検討(二・完)
・・・・・高橋涼子 (49)
市町村合併と地域婦人会
―鹿児島県の事例から―
・・・・・眞鍋知子 (1)
ドイツ労働市場改革立法の動向
―ハルツ四法と労働市場改革法を中心に―
・・・・・名古道功  (29)
医療保障と競争政策の交錯(1)
―アメリカ医療における反トラスト法の展開―
・・・・・石田道彦  (141)
インターネット民主主義による市民社会の実現
・・・・・楠根重和 (171)
《判例研究》
子ども兵士に関する戦争犯罪―ノーマン事件管轄権判決
(シエラレオネ特別裁判所)
・・・・・稲角光恵 (77)
《研究ノート》
音楽で人を殺せるか―暴力表現の不法行為責任
・・・・・東川浩二  (199)
《翻訳》
レオン・デュギー「一般公法講義』(1926年)(三)
・・・・・赤坂幸一・曽我部真裕 (109)

第48巻第2号 (平成18年3月)
中島史雄教授退官記念論文集

献呈の辞

・・・・・法学部長 前田達男 (1)

中島史雄教授 略歴・業績目録

・・・・・ (3)
「会社は誰のものか」論争と会社法教育
・・・・・中島史雄 (21)
《論説》
ルワンダ国際刑事裁判所(ICTR)と被疑者の人権
―手続違反の救済について―
・・・・・稲角光恵 (39)
履行能力の欠如による履行期前解除法理の展開(二・完)
―ドイツ法を手がかりに―
・・・・・松井和彦 (71)
被疑者取調べの意義・根拠と可視化の是非
・・・・・中山博善 (1)
医療保障と競争政策の交錯(2)
―アメリカ医療における反トラスト法の展開―
・・・・・石田道彦  (45)
新地域主義の比較
―現れつつある東アジア地域とアラブ中東地域―
・・・・・鹿島正裕・ベニー・テー・チェン・グアン  (67)
ジョージ・H・W・ブッシュの自由貿易路線
―グローバルなエンゲージメントの擁護と日米関係の処理(1990年後半−1992年)―
・・・・・アンドリュー・ビートン  (91)
日本の独禁法の実体規定の構造的な特徴について
・・・・・稗貫俊文 (185)
《研究ノート》
会計帳簿等にかかる閲覧謄写請求権について
―最近の最高裁判決から―
・・・・・村上裕  (217)
《判例研究》
重要判例解説
・・・・・尾島茂樹  (249)
《翻訳》
レオン・デュギー「一般公法講義』(1926年)(四)
・・・・・赤坂幸一・曽我部真裕 (115)

第49巻第1号 (平成18年11月)
《論説》
清律誤殺再考
―刑罰軽減事由としての観点から―
・・・・・中村正人 (1)
公務員の職務違反の不作為と刑事責任
・・・・・齋藤彰子 (45)
CCW第五議定書形成過程の分析
―「規範の接ぎ木」戦略の効果と限界―
・・・・・足立研幾 (125)
合衆国における残虐ゲームの法的規制
・・・・・東川浩二  (1)
Democratization Under Occupation:The Case of lraq Compared with Japan
・・・・・鹿島正裕  (33)
《研究ノート》
国際組織としての国際刑事裁判所(ICC)の特徴
・・・・・稲角光恵 (145)
《翻訳》
レオン・デュギー「一般公法講義』(1926年)(五)
・・・・・赤坂幸一・曽我部真裕 (171)

第49巻第2号 (平成19年3月)
徳本伸一教授・前田達男教授・山形恭子教授退職記念論文集

献呈の辞

・・・・・法学部副学部長・評議員 生田省悟 (1)
   大学院法務研究科長   樫見由美子   

徳本伸一教授 略歴・業績目録

・・・・・ (4)

前田達男教授 略歴・業績目録

・・・・・ (15)

山形恭子 略歴・業績目録

・・・・・ (29)
歳月
・・・・・徳本伸一 (33)
心理学教員として法学部に所属して
・・・・・山形恭子 (35)
最終講義
「労働法原理二五年」
・・・・・前田達男 (37)
《論説》
ドイツ封建社会における城塞とシャテルニー
―中部ライン領域・マンダーシャイトの二つの城塞とケルペン城塞の例―
・・・・・櫻井利夫 (81)
環境正義と共同体の〈言葉〉
―水俣病に係る見舞金契約の言説から―
・・・・・生田省悟 (115)
二つの自生的秩序
―市場システムと知的秩序のシステム―
・・・・・新 正幸 (137)
婚姻関係の破壊に対する第三者の不法行為責任について
―最高裁昭和54年3月30日判決以降の実務の軌跡を中心として―
・・・・・樫見由美子 (179)
将来の逸失利益の算定における中間利息控除の割合
―固定法定利率を採用するアメリカ・ジョージア州における議論を参考として―
・・・・・尾島茂樹 (219)
被担保債権無効・取消の場合における人的・物的担保の効力に関する一考察
―比較法的検討を踏まえて―(1)
・・・・・長谷川隆 (245)
通常実施権の本質と実施許諾者の侵害排除義務
・・・・・松井和彦 (273)
不当労働行為救済命令に関する訴訟における第三者の訴訟参加(一)
―補助参加の利益をめぐる各論的研究 その一
・・・・・福本知行 (313)
労働事件と文書提出命令
―二つの判例を中心にして―
・・・・・名古道功 (1)
医療保障と競争政策の交錯(3)
―アメリカ医療における反トラスト法の展開―
・・・・・石田道彦 (31)
世界的公共圏のために
・・・・・楠根重和 (49)
《研究ノート》
前近代日本の法曹
―明法を中心に―
・・・・梅田康夫・ (341)
療法選択をめぐる医師の説明義務について
―最近の最高裁判決から―
・・・・・川副加奈 (387)
《判例研究》
重要判例解説
・・・・・尾島茂樹 (79)
グリーンメーラーの脅追行為に応じた取締役の責任
―蛇の目ミシン株主代表訴訟事件―
・・・・・村上 裕 (95)
《翻訳》
レオン・デュギー「一般公法講義』(1926年)(六)
・・・・・赤坂幸一・曽我部真裕 (419)
《資料》
石川県白山市における「選挙に関する意識調査」報告書
・・・・・足立研幾・岡田浩 (63)

第50巻第1号 (平成19年11月)
《論説》
抽象的危険犯の考察
・・・・・振津隆行 (1)
《研究ノート》
アメリカ刑法における「中立的行為による幇助」
・・・・・永井善之 (1)
福祉領域における権利擁護NPOの形成と役割
―アメリカ合衆国の事例から―
・・・・・高橋涼子 (123)
《判例研究》
冠状動脈バイパス手術を受けた患者の腸管え死による死亡と
術後管理についての医師の注意義務
・・・・・川副加奈 (39)
《翻訳》
レオン・デュギー「一般公法講義』(1926年)(七・完)
・・・・・赤坂幸一・曽我部真裕 (67)

第50巻第2号 (平成20年3月)
東  巌教授 退職記念論文集

献呈の辞

・・・・・大学院法務研究科長   樫見由美子 (1)
      法学部長   生田省悟 

東  巌教授 略歴・検事在任中の主な担当事件目録

・・・・・ (4)

刑事法講座(自主ゼミ)閉講に当たって ―最終講義―
   ―金大生ロースクール生の光と影―

・・・・・東  巌 (7)
《論説》
ルソーの「一般意志」論
・・・・・畑 安次 (1)
国際司法裁判所(ICJ)と旧ユーゴ国際刑事裁判所(ICTY)との交錯
―ジェノサイド条約適用事件―
・・・・・稲角光恵 (17)
《研究ノート》
平安後期の明法勘文について
・・・・・梅田康夫 (51)
金沢市のコミュニティー ―校下と町会―
・・・・・眞鍋知子 (29)
期限の利益の放棄についての覚書
・・・・・尾島茂樹 (71)
ガバナンスと経済発展
・・・・・鹿島正裕 (57)
《報告書》
金沢市における「選挙に関する意識調査」報告書
―選挙に関するメディア接触を中心に―
・・・・・岡田 浩 (71)